新有権者に「かもめーる」 岡谷市選管

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新有権者へ、初の投票機会となる参院選と市長選への投票を呼び掛ける「かもめーる」の発送を準備する岡谷市選挙管理委員会の職員

岡谷市選挙管理委員会は1日、今年4月23日から9月9日までの間に18歳となる市内在住の191人(男113、女78)に発送する選挙啓発のかもめーるの準備作業を行った。有権者であることを再認識してもらう目的があり、初の投票機会となる参院選(4日公示、21日投票)と市長選(9月1日告示、同8日投票)への投票を呼び掛ける。

新有権者への選挙啓発事業として2016年から半年ごとにかもめーると年賀状を送付しており、通算7回目。くじ付きのはがきを送ることで長く手元に置いてもらい、啓発効果を高める狙いがある。かもめーるは2日に発送予定。「私たちの声を、私たちの未来に!!」「初めての投票を記念すべき投票にしよう!」などと呼び掛け、投票を促している。

市選管によると4月の県議選における同市の10代投票率は30.00%(18歳36.25%、19歳23.50%)。県内19市では佐久市(30.86%)に次いで高い水準だった。参院選では15、16の両日、同市のレイクウォーク岡谷に期日前投票所を開設する予定。事務局は「1票の大切さを若い人たちに知ってもらいたい。主権者教育で学んだことをはがきを見て思い出してほしい」と期待している。

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