無病息災願い茅の輪くぐり 辰野・三輪神社

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今年後半の安全や健康を願い、茅の輪をくぐる総代会役員たち=辰野町の三輪神社

今年後半の安全や健康を願い、茅の輪をくぐる総代会役員たち=辰野町の三輪神社

辰野町の上辰野、下辰野の両区住民でつくる三輪神社総代会(栗林伴衛会長)は25日、夏越の大祓い式を同町下辰野の同神社で行った。役員15人が参列。神事や茅の輪くぐりを行い、今後半年間の無病息災や地域の安全を願った。

神事では、頭からつま先までの全身を、人を模した和紙の人形でさすり、息を吹きかけて、体の悪い箇所をおはらい。続いて、境内入り口に地元で採取したカヤを使って設けた直径約1・9メートルの茅の輪を、左回り、右回り、直進の順に3回くぐった。

栗林会長は「今年前半は御柱祭で多忙な毎日を送ったが、無事に終了できた。これからの後半は、出水期も控えており、雨による災害などなく、平穏に過ごせれば」と話していた。

茅の輪は通常月内に取り外しているが、今年は曜日の都合で、7月上旬まで設置したままとし、参拝客を迎え入れるという。

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