茅野で食・農フェスタ 生活習慣病予防学ぶ

LINEで送る
Pocket

試食などを行い健康づくりについて考えた「食・農フェスタ2019」=茅野市のゆいわーく茅野

健康についての最新情報を発信して生活の中に生かしてもらう「食・農フェスタ2019」が21日、茅野市のゆいわーく茅野で開かれた。諏訪地方の住民有志でつくる「食を通じて健康を考える会」(田中博代表)が主催。講演やパネル展示、試食などがあった。

健康づくりのためには健康をつくる「良い食」と、それを生む「農」が大切とし、安全な飲食品を食べて飲んで、体をほぐしながら学べる食と農のお祭り―として開催。5回目になる。

今回は「生活習慣病予防」をテーマに開き、屋台コーナーには健康にいいという酵素玄米ご飯や、塩糀漬けの野菜などが並んだ。パネル展示では、ほとんど酸化しないとされるココナッツオイルを使っての揚げ物料理の推奨なども紹介。施術コーナーも設けた。

講演会ではNPO法人がんコントロール協会(東京都)理事の橋谷圭伊子さんが「生活習慣病予防」と題し、「正常分子栄養学」にスポットを当てて話した。田中代表(69)=同市=は「(フェスタで)伝える情報は現在の常識と離れたところにあるが、世界の研究者レベルの新しい情報を(ここで)得ていってもらえれば」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP