諏訪地方で軟式野球など開催 2027年の国体

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2027年に県内で開催予定の第82回国民体育大会、第27回全国障害者スポーツ大会に向けた県準備委員会の第4回総務企画専門委は25日、長野市内で開いた。両大会の競技ごとの新たな開催地が示され、諏訪地方では国体の軟式野球(成年男子)で諏訪市と茅野市、自転車競技のロード・レースで富士見町を選定。障害者スポーツ大会は卓球の会場に岡谷市が選ばれた。

31日に開かれる上部組織の常任委での承認により、開催地として正式内定となる。この日の会合で、国体の開催地2次選定分として示されたのは16競技の15市町分。軟式野球は県内5市の6会場で開かれ、メインは松本市。諏訪市の会場はしんきん諏訪湖スタジアム、茅野市は市運動公園野球場が予定地に。ロード・レースは富士見町周辺での特設コースで実施する予定。

障害者スポーツ大会の開催地として示されたのは、1次選定案の10競技の5市分。原則として国体で使用する会場と同じ施設で実施するとされており、岡谷市はこれまでに国体の卓球の開催地としても内定していた。

国体開催地の1次分として内定した競技施設の整備計画については、諏訪関係では卓球の岡谷市民総合体育館のフロアなどの改修、ボートの下諏訪町漕艇場の改修を検討中と報告された。また、冬季大会の実施市町村の選定基準なども決定。スキー、スケート、アイスホッケーの3競技が行われる予定で、2021年3月までに開催地を選定するとした。

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