伊南のグルメ楽しんで 来月マロンライド

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参加を呼び掛ける飯島町観光協会の関係者ら

飯島町観光協会は9月28日、上伊那南部の伊南4市町村を自転車で巡る「秋の南信州 マロンライド」を開く。町特産の栗を名称に冠した初めてのサイクリングイベントで、伊那谷の景観と味覚を満喫できる45・1キロのコース。チェックポイントやゴールでは旬の栗のスイーツをはじめ、地元グルメを用意する。近年伊南地域では自転車のイベントが開かれており、関係者は「地元にサイクルツーリズムの文化が根付けば」と期待。定員120人で参加者を募集している。

特別協力する同町七久保の「信州 里の菓工房」が発着点。東へ進んだ後、中川村から天竜川沿いを北上し、宮田村で折り返して駒ケ根市の駒ケ根高原から南下する。アルプスや田園の眺望、木々が色づき始める初秋の伊那路を堪能できるコースとなっている。

グルメが楽しめるチェックポイントは2カ所。宮田村の北川製菓では洋菓子と飲料をセットで用意し、同時開催する「フェスティバルin与田切」の会場(飯島町与田切公園)では、昼食を兼ねたメニューを提供する。

ゴールでは、里の菓工房が秋季限定販売する「できたてモンブラン」を提供。「新鮮な栗だけを使って素材の甘みとうま味を凝縮させている。1日500食売れることもある」(同社)という人気スイーツで、走り切った参加者をもてなす。ほかにも、同社の栗きんとんやリンゴをはじめとした果物などもコース上で振る舞う。

「秋の景観と味覚を楽しんでもらい、町を売り出す起爆剤にしたい」と同協会の池上明会長。参加費は大人6000円、小中学生3000円。申し込みはエントリーサイト「LAWSONDO!SPORTS」と「SPORTSENTRY」を介して今月26日までインターネット申し込みできるほか、定員に達しない場合は期間を延長して協会窓口で受け付ける。

問い合わせは町観光協会(電話0265・86・3111)へ。

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