お盆の思い出描く 小中学生コンク入賞作品展

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日本内外の小中学生の作品が並ぶ=原田泰治美術館で絵画コンクール

日本内外の小中学生の作品が並ぶ=原田泰治美術館で絵画コンクール

小中学生を対象にした公募展「『ふるさとのお盆の思い出』絵画コンクール入賞作品展覧会」(日本香堂主催)の「子ども絵画館in諏訪」が諏訪市の原田泰治美術館のギャラリーさざなみで開かれている。国内外から6万2841点の応募があり、うち82点の入賞作品を展示している。9月4日まで。

同公募展の選考委員長を画家原田泰治さんが務めている縁で、2012年から毎年入賞作品の展覧会を同美術館で開いている。

「夏休みの自然体験や夏の伝統行事、ふるさとのお盆の思い出」を描いた作品を全国各地の小中学生から募集。海外の日本人学校の子どもたちの応募もある。

中学生の部で最優秀賞に選ばれた宗像涼花さん(茨城県・中3)が描いた「お盆休みに帰省した姉」。浴衣姿で水風船釣りをする様子を色鮮やかに表現した。

小学校高学年の部の最優秀賞は西川蘭さん(タイ・小6)の「犬と遊んだ」。夏休みに行ったドッグカフェで犬と遊んでいるところを描いた。同低学年の部 は井上敬太さん(兵庫県・小3)の「大きななすが採れたよ」が最優秀賞に選ばれた。大きなナスを笑顔で収穫する様子を、みずみずしい野菜も一緒に描いた。

原田さんは「子どもたちが見つめる身の回りの世界がそれぞれの絵に ちゃんと表れている。素晴らしい作品がそろっているので、大勢の人にご覧いただきたい」としている。

問い合わせは同美術館(電話0266・54・1881)へ。

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