伊那谷快走3568人 駒ケ根ハーフマラソン

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ハーフマラソンのスタートを切る選手たち=駒ケ根市の中心市街地

第7回信州駒ケ根ハーフマラソン(長野日報社など後援)が29日、駒ケ根市で開かれた。ハーフマラソン、3キロ、5キロの3種目があり、全国各地から訪れた選手計3568人が快走。爽やかな秋空の下、とうとうたる天竜川や見渡す限りの美しい山々など伊那谷の自然の豊かさを体感した。

ハーフマラソンは、2455人(男1912人、女543人)が市内の中心市街地を発着点とする21・0975キロのコースを回り、老若男女から「頑張れー」などと声援を受けながらゴールを目指した。男子は高梨良介選手(23)=駒ケ根市、トーハツ=が1時間7分47秒で、女子は小田恵梨選手(36)=愛知県=が1時間20分25秒で、ともに大会新記録をマークして優勝した。

今大会は1000人以上のボランティアが運営に携わった。飲料水や梨を手渡したり、完走後にタオルを掛けたりと、せわしなく動き回って選手たちの走りをサポート。厚いもてなしに選手からは「これならまた出場したいねえ」との声が上がっていた。

大会長の杉本幸治市長は「最高の天気の中、走る人、応援する人、ボランティアなどの支える人、みんなが楽しめた大会になり、事故もなく大成功のうちに終えることができた。来年の大会も多くの人に来ていただきたい」と話していた。

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