しもすわサマーイルミ25日開幕 御柱イメージ

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下諏訪町の夏の夜を電飾で彩る今年の「しもすわサマーイルミネーション」は今月25日~9月4日、諏訪湖畔にある赤砂崎公園を会場に行う。御柱をイメージした電飾作品も登場するなど、初年の昨年を上回る規模で計画する。4日開いた下諏訪まちづくり推進会議の常任委員会で、主催する町が概要を説明した。

御柱祭の年を踏まえ、「まつり」をテーマとする。会場は周囲約200メートルの円を描く大型パーゴラ(植物を絡ませる日陰棚)がある同公園の多目的広場。パーゴラを「光の回廊」として、町内の下諏訪、下諏訪社両中学校や下諏訪向陽高校、企業などがそれぞれデザインした電飾作品を飾り付ける。

昨年は電飾がなかったパーゴラの円の内側にあたるエリアは4ブロックに分け、各ブロックに御柱をイメージした高さ約3メートルのカラマツの木を立て、周囲と合わせて電飾を施す。

夏の涼感を演出する青と白色の電飾を中心に構成し、点灯は毎日午後7時~10時。使うLED(発光ダイオード)の総数は昨年の10倍にあたる8万個を予定している。

サマーイルミネーションは夏のにぎわい演出を狙いに、ゼロ予算で昨年から始めた。本腰を入れる今年は500万円を予算化。町や商工会議所、観光協会、日本電産サンキョー、町内に進出するLED大手の日亜化学工業などでつくるプロジェクトを中心に準備を進めるという。

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