各店自慢の味を食べ比べ 茅野で新そばまつり

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おいしそうに新そばを味わう家族連れ

第9回信州八ケ岳新そばまつり(同まつり祭典委員会主催)は9日、茅野市のJR茅野駅周辺などを会場に開かれた。市内そば店など約10店舗が出展し、地場産ソバ粉を使った新そばを提供。そば打ち体験や飲食・物販コーナーなども設けられ、そばを求める家族連れらでにぎわった。

手打ちそばを提供するブースは、弥生通りと茅野市民館イベントスペース前、宮川「かんてんぐら」前広場に開設。「もりそば」や「かけそば」などが提供された。今年は初の試みとして、協賛店のスイーツや酒の試飲券が付いてくるお得なそばチケットが販売され、多くの人が利用していた。

イベントスペースでは、自分でそばを打って味わう人気の「そば打ち体験」を今年も実施。駅東口にはソバを収穫するコンバインを展示した。駅2階連絡通路では「エキナカ市」と「エキナカ赤ちょうちん」が同時開催された。

そばが好きで両親と祖父母とともに来場した諏訪市四賀小学校2年の伊藤光佑君(8)と保育園年長の陽南乃ちゃん(6)の兄妹は、「冷たいそばがおいしい」と親も驚く食欲で平らげていた。

横浜市から家族旅行で訪れていた佐藤仁さん(39)は「偶然、まつりを知って来てみた。いろんな店のそばが1カ所で味わえて得した気分」と話していた。

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