人気体験講座が集合 すわっチャオでまつり

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木の実を使った製作体験を楽しむ家族連れ

諏訪市生涯学習課は17日、市博物館や公民館などが行う人気の体験講座を集めた「生涯学習まつり」を市駅前交流テラス「すわっチャオ」で初めて開いた。同テラスのにぎわいづくりの一環。家族連れらが訪れ、製作や演奏体験などを楽しんでいた。

琴や三味線などの和楽器体験、万華鏡作り、お気に入りの本について語り合う「ビブリオトーク」、雑誌を切り抜き色を塗ってコーラジュ作品に仕上げるアートワークショップなど同課内の七つの係が体験コーナーを設けた。

松ぼっくりやドングリを使ってヒツジやアニメ映画の人気キャラクターを作るものづくり体験では、同市郊外の蓼の海周辺の山林で拾い集めた木の実を貼り合わせたり、ペンで書き入れたりして製作していた。ペンで目や模様を書き入れる細かな作業は親子で協力して取り組んでいた。孫と一緒に参加した同市大手の女性(68)は「既製品の置き物とは違い、みんなで協力して作ったという思い出がこもっている。作品は自宅に飾るつもり」と話していた。

市博物館の小口千穂館長は「市内の生涯学習の各施設では楽しい企画を用意している。体験学習を通じ、新たな発見や学びにつなげてもらえれば」と話していた。

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