駒ケ根市中心部の中割経塚線 15日供用開始

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建設工事が進む市道中割経塚線

駒ケ根市が市中心部で整備を進めている都市計画道路・中割経塚線の建設工事が間もなく完成する。市は15日に開通式を行い、同日午後2時に供用を開始する予定。国道153号伊南バイパスと国道153号、広域農道を東西に結ぶ幹線道路として期待されている。

中割経塚線は市の東西を結ぶ交通の円滑化などを目的に、総延長1480メートルを都市計画決定。このうち市武道館近くから伊南バイパスまでの706メートルは2010年に開通している。今回の工事区間は国道153号から西に延伸する347メートル。関連道路を経て、広域農道に至る市道光前寺南線に接続する。完成すれば、全体計画の約7割に当たる1053メートルが整備されることになる。

今回の工区は、道路幅員が歩道を含め12メートル。2012年度に事業着手した。総事業費は用地取得なども含め約8億2600万円を見込んでいる。

今回の道路整備により東西の交通量の増加が見込まれることから、市は市道上穂本線の交差点について、優先道路を変更。市道上穂本線側を一時停止とした。

15日は午前11時から開通式。関係者がテープカットを行い、開通を祝う。この後、午後2時に供用開始となる。

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