カノラータ・オーケストラ 22日冬の定演

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「ウィンターコンサート」に向け練習に励むカノラータ・オーケストラのメンバー

岡谷市のカノラホールを拠点に活動するカノラータ・オーケストラは22日午後2時から、「ウィンターコンサート2019」を同ホールで開く。モーツァルト最後の交響曲で最高傑作とも評される「ジュピター」とシューベルトが晩年に完成させた大作「グレイト」の2本立てで構成するプログラム。本番を見据え、メンバーの練習にも熱が入っている。

2002年に設立された市内を中心に活動するアマチュアオーケストラで、中南信地方に住む10~60代の団員35人が所属。毎年夏と冬に定期演奏会を開いている。同楽団にとって「ジュピター」は8年ぶり、「グレイト」は5年ぶりの再演。当日は正規団員以外のメンバーも迎え、約60人の編成で演奏を披露する。

団員たちは冬の演奏会を見据え、夏から練習に励んできたといい、澤野紳二団長は「足を運んでくれた人たちに力が湧いてくるような演奏を聴かせたい」と意気込む。常任指揮者を務める鈴木竜哉さんにとっても「グレート」は5年ぶりの指導。「この5年で楽団と指揮者が培った呼吸感や成長を感じてもらえたら」と話している。

チケットは一般1000円、高校生以下無料。全席自由。問い合わせはカノラホール内の同楽団事務局(電話0266・24・1300)へ。

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