正月遊びや“球技”満喫 新春アラパイベント

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新春アラパイベントでジャンボかるたを楽しむ子どもたち

辰野町荒神山公園のたつの未来館アラパは7日、「新春アラパイベント」を同施設で開いた。年末年始休みの終盤に、子どもたちに楽しい思い出をつくってもらおうと初めて企画。町内の児童を中心に大勢の家族連れが集まり、昔ながらの正月遊びやスポーツ体験などに親しんだ。

町地域おこし協力隊員らがアイデアを出し合ってイベントを準備。正月らしいジャンボかるた大会のほか、オリジナルの羽子板やこま作り、オリンピック年に合わせたラグビーや卓球の的当てなどを行った。木の臼ときねを使った餅つき体験もあり、地元農家と菓子店が素材提供や味付けに協力して盛り上げた。

ジャンボかるた大会では、スタッフ手作りのA4判のことわざ五十音かるたが登場した。子どもたちは「そなえあれば うれいなし」「月とスッポン」などの読み札の響きに集中。床に並んだ大きな絵札めがけて走り出し、「取った」と白熱の札取り合戦を繰り広げた。

8日に3学期の始業式を迎える、辰野東小学校1年の小山朔之介君(7)は「かるたが想像以上に難しかったけれど、2回連続で札が取れたので楽しかった」と笑顔を浮かべていた。

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