立候補予定者が論戦 駒ケ根市長選討論会

LINEで送る
Pocket

公開討論会で主張を述べ合う伊藤氏(写真左)と小松原氏

任期満了に伴う駒ケ根市長選(19日告示、26日投開票)の告示を控え、駒ケ根青年会議所(JC)は15日夜、ともに立候補を表明している無所属の新人で、元共同通信社論説委員の伊藤祐三氏(59)=福岡=と前市議の小松原繁樹氏(61)=町四区=の2人を招いた公開討論会を市文化会館で開いた。過去に県知事選の公開討論会の企画・立案に携わった駒ケ根JC監事、細田隼平さんが進行役を担当。市の財政再建や行政の意識改革などをめぐり、伊藤、小松原両氏が論戦を繰り広げた。

伊藤氏は財政再建を市の最優先課題として挙げ、現状を「収入に見合わない借金を抱えている。異常な事態と言わざるを得ない」と指摘。「駒ケ根の中でお金が回るシステムをつくり、稼げるまちにすることが重要だ」と述べた。

小松原氏は市の財政再建や医療福祉の充実、子育て支援などの課題に対し、情報共有や分析などを進めて行政の横のつながりを強化する考えを強調。「官民一体となって課題への対策に取り組まなければならない」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP