クラフトマルシェに農業実践大学校の学生出店

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原村クラフトマルシェに初出店し、鉢植え作りのワークショップを開く八ケ岳中央農業実践大学校1年の小笠原さん

原村の八ケ岳中央農業実践大学校花きコース1年の小笠原真子さん(18)=下諏訪町出身=は、2月2日に同村の八ケ岳自然文化園で開かれる「第2回原村クラフトマルシェ」(村観光連盟内の実行委員会主催)に初出店し、鉢植え作りのワークショップを開く。「花に興味のない人が花を楽しむきっかけにしたい」と意気込んでいる。

クラフトマルシェは、地元のクラフト作家らが集い、木工やドライフラワー、革製品など多様な手作り品が並ぶ即売会。小笠原さんは2年生になったら同校の必修課題「プロジェクト研究」として、一般向けの鉢植え作りワークショップを年間を通じて開いていく計画。母の日や敬老の日、ハロウィーンなど季節に合わせた鉢植え作りを企画したい考えだ。今回のマルシェ参加は研究に向けた準備に位置付け、お客さんとの触れ合いを通して気付いたことを今後の研究に生かしていく。

ワークショップでは、花苗を3寸ポットのプリムラとビオラの計30個用意。ブラックかホワイトの4寸鉢の表面に、参加者にペンキで自由にイラストを描いてもらう。その後、花苗を4寸鉢に植え替え、オリジナルの鉢植えを完成させる。参加費はプリムラが700円、ビオラが500円。

小笠原さんは「花の需要が減ってきているので、自分で花を選んだり、鉢をデザインしたりすることで、花への愛情が強まり、花好きになってもらえたら。たくさんの人に参加してほしい」と話している。

マルシェは午前10時~午後3時。入場無料。

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