ちりめんひな飾り展 しもすわ今昔館おいでや

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鮮やかな色合いのちりめんの作品が並ぶひな飾り展

下諏訪町の諏訪大社下社秋宮近くにある観光施設「しもすわ今昔館おいでや」で14日から、ちりめんのひな飾り展が始まった。埼玉県でちりめん細工教室を開く若林京子さん(69)と大高陽子さん(77)の2人の作品で、諏訪地方在住の知人の縁で展示。つるし飾りなどの色鮮やかな作品約20点を並べた。

つるし飾りは金魚や赤ちゃん、野菜などの形を色とりどりの布で作って糸でつなぎ、天井などからつるした。49分割した格子状の升目に並べた作品や、衣装がきれいな置きびなも。布で宝舟などをデザインした正月飾りの「熊手」も目を引いている。

いずれの作品も材料に江戸や明治時代の古いちりめんを使っているのが特徴。「今のものとは違う色合いや光沢を見てほしい」としている。

町内の施設や店舗が参加する「下諏訪ひな街道まつり」の一環で、3月29日まで。会期中の3月1日には、古いちりめんのお手玉作り体験講座を開く。午前10時30分、午後1時、2時30分の3回。参加費1000円。事前予約が必要で、申し込みは下諏訪観光協会(電話0266・26・2102)へ。

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