いな活の成果発信 上農高GLコース報告会

LINEで送る
Pocket

地域報告会の開催を発表する上伊那農業高校GLコースの生徒たち

上伊那農業高校(南箕輪村)のコミュニティデザイン科GL(グローカル)コースは3月1日、伊那市荒井のいなっせで地域報告会「只今進行中! 私のMIRAIのカタチ」を開く。県の地域発元気づくり支援金を活用し、伊那谷の活性化を目指して1年間取り組んだ「いな活プロジェクト」の成果を地域に向けて発信する。

当日は午後1時30分に開場。同1時50分から、同コースの2年生20人が1人ずつ学びを通して得たことを発表する。併せて「食」や「農業」をテーマに人と人がつながる場として「GLカフェ」も開催し、生徒と来場者が試食、試飲をしながら交流。小グループでの意見交換会で学習を深める。コース学習が始まった1年生20人も運営補助として報告会に加わる。

伊那谷の課題に探究的に取り組み、人がつながる仕組みを考えてきた生徒たちが、育んできた人に伝える力を試し、3年次の課題研究につなげる。進行役を務める北原涼香さんは「この1年で成長したこと、学びを通して進路にも結び付けることができたことなど、一人ひとりが自分らしさを出した発表を聞いてほしい」と話している。

会場では、移動販売の甘酒屋を営む白鳥杏奈さん=辰野町=とのコラボで商品化した「甘酒アイス」も販売する。中でも新発売の「甘酒いちご味」はイチゴジャムで味わいを出し、ビーツを使って発色させた自信作という。

一般に広く来場を呼び掛けている。申し込み不要。問い合わせは同校農場職員室GLコース担当(電話0265・72・2017)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP