3月7日ゆめひろマルシェ 諏実高2年生5人

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手作りのチラシを手に、ゆめひろで開催するマルシェや料理教室をアピールする諏訪実業高校の2年生

諏訪実業高校(諏訪市)の2年生5人が企画したマルシェが3月7日、同市末広の多世代交流拠点「みんなの居場所ゆめひろ」で開かれる。地域活性化に取り組む同校の独自科目「文化ビジネス研究」の成果発表の一環。地元特産の糸萱かぼちゃを使ったカレー入り中華まんとおやきを作る料理教室を行うほか、地元企業などと共同開発した食品や革製品を販売したり、諏訪地方をPRしようと制作した動画を流したりする。

中華まんは、地元農家から「糸萱かぼちゃはカレーと一緒に食べるのが一番おいしい」と聞いて発案。ゆめひろのスタッフと共に試作を重ね、かぼちゃを入れたキーマカレーを中華まんの生地で包む。おやきはペースト状にした糸萱かぼちゃに少量の砂糖を加えた甘めのスイーツ系と、しょうゆとみりんを混ぜてチーズを入れ込んだ総菜系の2種類。いずれも素材の甘さを生かした味に仕上げた。

中華まんを考案した会計情報科の太田礼華さんは「見た目もかぼちゃのようで楽しめる」。おやきを担当した同科の原那奈さんは「子どもからお年寄りまで食べられる。諏訪実生の取り組みも知ってほしい」と話している。

料理教室は午前11時~正午で、中華まんとおやきの計2個を作り、出来上がった具材を生地で包む工程を楽しむ。事前予約が必要で参加費300円。定員は先着順で10人ほど。申し込みは同校の磯谷幸子教諭(電話0266・89・1186)へ。

マルシェは午前10時~午後3時。入場無料。申し込み不要。

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