来月20日から出展募集 諏訪圏工業メッセ

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10月15~17日に諏訪市の諏訪湖イベントホールで開く県内最大の工業見本市「諏訪圏工業メッセ2020」に向けた第1回実行委員会が27日、諏訪市内であった。出展ブースの間口がこれまでよりも狭い「Bタイプ」を新たに設け、従来型の「Aタイプ」と合わせ2種類の小間で出展社、団体を募集する。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月10日に開催予定だった出展募集説明会は中止を決めた。

新たに設けた「Bタイプ」は間口2メートル、奥行き2メートル、高さ2・7メートルで従来のAタイプと比べ、間口が0・5メートル狭い。工業メッセは回を重ねるごとに出店希望者が増え、会場となる諏訪湖イベントホール内でできるだけ多くの企業が出展できるようレイアウトを工夫してきたが、それでも限界があり、数年前から県外企業を中心に一部の企業の出展を断る状態が続いていた。昨年はすべての申し込みに対し、約30小間分が足りなかったという。間口の狭い小間を用意することで限られた会場のスペース内で出展業者を増やしたい考え。

「Bタイプ」の出展料は「Aタイプ」の8割に設定した。1小間当たりの料金は「Bタイプ」の場合、諏訪地域内企業が8万円、県内企業が12万円、県外企業が18万円、学校・研究機関が10万円。「Aタイプ」の出展料は諏訪地域内企業が10万円、県内企業が15万円、県外企業が22万円、学校・研究機関が12万円。出展募集説明会は例年約300人が集まるため、感染拡大の防止を目的に同日、開催中止を決定した。出展募集期間は3月20日から4月20日まで。問い合わせは同実行委事務局の同機構(電話0266・54・2588)へ。

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