飯島町「お陣屋あんどん市」 にぎわう広小路

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祭り客にも参加を呼び掛けて広小路を曳行する御柱里曳き体験

祭り客にも参加を呼び掛けて広小路を曳行する御柱里曳き体験

飯島町の夏祭り第23回「お陣屋あんどん市」(実行委員会主催)は23日午後、JR飯田線飯島駅前広小路で開いた。約40基の行燈が並ぶ通りを代官行列が練り歩き、江戸時代の風情を表現。今年は新たに、七久保区有志が御柱祭の里曳き体験を繰り広げるなど、多くの人でにぎわった。

七久保区有志100人は、4月に御射山神社(下伊那郡松川町)であった御柱祭の盛り上がりを再現。目通りは約12メートルと本物より細いが、長さは同じ10メートル85センチのレプリカ御用木を使い、木遣りを響かせながら広小路を練り歩いた。祭り客にも参加を呼び掛け、里曳きを味わってもらった。

あんどん市は下平洋一町長演じる代官が市開設の許しを出す儀式で開幕。5年目の荷車市には18店が並び、飲食やおもちゃ、骨董品などを販売した。恒例の大型時代劇や子どもじゃんけん大会のほか、演奏パフォーマンスや湯澤かよこコンサートもあった。

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