特別定額給付金今月中旬にも支給開始 諏訪地方

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諏訪地方6市町村は1日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1人当たり10万円を一律給付する特別定額給付金の日程を発表した。第三セクターの諏訪広域総合情報センタ(岡谷市)に行政サービスの電算処理を委託していることから、同じ日程で実施することに合意した。感染拡大防止のため窓口ではなく、郵送とオンラインによる申請を呼び掛けている。早ければ15日にも支給を受けることが可能だ。

給付金は、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計を支援する取り組み。外国人を含め、4月27日時点で住民基本台帳に記載されている全ての人が対象となる。経費は国が全額補助。申請の受付開始日は、実施主体の市町村ごとに決定することになっていた。

給付申請は、世帯主が世帯全員分をまとめて行う仕組み。市町村から郵送される申請書に振込先の口座番号などを記入し、本人確認と口座確認の書類のコピーを付けて返送する。受給を急ぐ人は、6市町村ホームページの申請書に記入し、必要書類とともに郵送する。郵便料金の負担はない。オンラインの場合は、マイナンバーのインターネット個人向けサイト「マイナポータル」から申請できる。

配偶者からの暴力を理由に、住民票を移さずに避難している人は、申立書と相談機関の確認書類を用意して手続きをすると、給付金を受け取ることができる。6市町村では、特別定額給付金の申請手続きを装うメールや、国や市の職員をかたって手数料を振り込ませるといった詐欺に注意するよう呼び掛けている。

詳しい内容と問い合わせは、6市町村の相談窓口またはホームページへ。

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