トライアスロン大会実現へ 湖畔で美化活動

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トライアスロンスイム会場を想定する漕艇場周辺でごみ拾いを行うメンバーら

諏訪地方でのトライアスロン大会の実現を目指すアマチュアトライアスロンチーム「SUWA SUN(スワサン)」は27日、下諏訪町赤砂崎の諏訪湖畔で環境美化活動を行った。チームメンバーら約50人が参加し、大会でのスイム会場を想定している漕艇場を中心にごみ拾いを実施。清掃後は漕艇場で今年2度目の試泳も行い、この時期の諏訪湖の水質を確認した。

諏訪地域でのトライアスロン大会実現に向けては、今年2月ごろにスワサンが中心となって「諏訪湖エイトピークスミドルトライアスロン(仮称)準備会」を立ち上げ、1万人を目標に署名活動を開始。これまでに約5000人分が集まったという。今年5月には、県トライアスロン協会と合同で、水質調査を目的とした1回目の試泳を行っている。

この日は、スワサンのメンバーら25人が試泳。水温約23度、気温約27度のコンディションの中、500メートルのコースを往復した。横風に苦労しながら泳いだメンバーたちは、6月の諏訪湖の水質を肌で感じた。

1回目の試泳にも参加したメンバーは「5月に行った時より透明度は低くなり、臭いも出てきているが、泳ぐには問題のない水質だった」と話していた。

スワサン代表で準備会事務局長の小島拓也さんは「大会実現に向けた手応えを感じることができた」とし、「多くの人にトライアスロンの魅力を発信し、大会を実現させたい」と話していた。

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