城北と高島統合新小学校 新校名案「上諏訪」

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統合新小学校の校名案を投票で決めるゆめスクールプラン推進委員会の委員たち

諏訪市教育委員会は8日夜、同市東部地区の学校再編と小中一貫教育開始に向けた課題を話し合う「ゆめスクールプラン推進委員会」を市役所で開き、城北小学校(大和3)と高島小学校(諏訪2)を統合し、2021年4月に高島小校舎を利用して開校する統合新小学校の校名案を決める投票を行った。1次選考を通過した3案の中から、過半数を超えて得票した「上諏訪」が新校名の最終候補案に決定した。

1次選考は一般公募で集まった98案を対象に同推進委員会総務部会(12人)が行った。新たな学校名を選定することなどを前提に、統合新小学校が立地する地名や高島小と城北小の校名にちなんだ「上諏訪」「手長丘」「高城」の3案を選定した。

最終選考となる8日の推進委では、選定経過や投票方法の説明があり、出席した委員26人が無記名投票を行った。開票の結果、「上諏訪」が過半数を上回る18票を獲得。「手長丘」は5票、「高城」は3票だった。推進委の関基委員長は「小中一貫教育を目指す学校にふさわしい名前になる」と語った。

新校名の候補案は17日の市教育委員会に報告後、小中学校の位置や名称を定める諏訪市立学校設置条例改正案として市が市議会9月定例会に提出し、議会議決を経て正式に決定する。

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