伊東の食材楽しんで 諏訪で来月4日からフェア

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諏訪市の姉妹都市、静岡県伊東市の食材を使ったメニューを提供する「信州諏訪・伊豆いとう食のフェア」は3月4~12日、諏訪市内の飲食店16店で開く。期間中、伊東市から取り寄せた食材を使って各店で独自メニューを出し、食を切り口に物産の流通や観光誘客など継続的な交流促進を目指す。23日には参加店の打ち合わせ会議が諏訪商工会館であり、事務局が事業概要と食材の仕入れ方法を説明した。

両市は1965年5月に姉妹都市締結し、50周年を迎えた。これを記念して昨年、伊東市の飲食店有志が諏訪市のご当地丼「みそ天丼」を提供。諏訪市側でも、市内の飲食店でつくる「信州諏訪みそ天丼会」の関係者が伊東市を視察するなど、新たな交流が始まった。

食のフェアは、諏訪商工会議所と諏訪市のまちづくり機関諏訪TMO資源開発部会でつくる実行委員会の主催。市内の飲食店に参加を呼び掛けたところ、16店が参加を申し込んだ。

参加店は、サバやイカのすり身、ツバキの花を漬け込んだ「椿ワイン」、ニューサマーオレンジのジャムなど伊東市から取り寄せた食材に、諏訪特産のみそや野菜などを組み合わせた独自メニューを考えて提供する。一品料理のほか、日替わり定食として提供する店もある。

打ち合わせ会で、宮坂友子実行委員長は「伊東市の食材を諏訪市民に紹介し、人の行き来や特産品のやり取りなど継続した交流につなげたい」とあいさつした。

参加店には、「信州諏訪伊豆いとう食のフェア」のポスターを掲げる。諏訪市内の各戸には、参加店の掲載チラシをタウン情報誌に折り込んで配る。

問い合わせは同商議所内の事務局(電話0266・52・2155)へ。

参加店は次の通り。

ごちそう処きむら、天乃蔵、れすとらん割烹いずみ屋、Mulberry、そば処徳八、すわっこランド、すし春、飲食処ばんや、まんま家、まとい食堂、諏訪市役所食堂、魚魚亭、旬呑蔵「蛍」、Cafe&Barラ・フェスタ、鳥梅やきとりコーナー、マイケルズ

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