駒ケ根の特産品 ECサイトで魅力発信

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新たに開設した駒ケ根魅力発信プロジェクトのECサイト

駒ケ根市の一般社団法人「駒ケ根魅力発信プロジェクト」(宮下学代表理事)は、同市の特産品などをインターネット上で販売するECサイト「駒ケ根よいもの市」を開設した。地元農産物の加工品や農業体験などを通じ、生産者を支援しながら駒ケ根の魅力をPRしたいと意気込んでいる。

同団体は一昨年から、市内産のそば粉を使った半生そば「信州駒ケ根の新そば」を販売。香りや喉越しなどが好評で、遠方から訪れた観光客らから再度購入を希望する問い合わせが多数寄せられたことから、そばだけでなく、駒ケ根の特産品を幅広く知ってもらえるサイトの開設を発案した。

半生そばのほか、市内で生産される黒ゴマを使った商品や桑の葉茶、駒ケ根高原のすずらんハウスで生産される「飲むヨーグルト」、駒ケ根ソースかつ丼のソースなどを用意。個別販売だけでなく、贈答品などにも利用できる詰め合わせも販売する。農産物も含め、徐々に品数を充実させていく予定だ。

商品販売だけでなく、農業や料理による地域活性化を目指す青空レストラン「中沢食堂」のイベントとして、農業体験やマツタケ狩りなどの体験企画も計画する。

宮下代表理事は「個々に努力している生産者をつなぎ、大きな力にして駒ケ根の魅力を発信していくのが一番の狙い。商品をきっかけに駒ケ根を好きになり、訪れてもらえるようになればうれしい」と話している。

問い合わせは同団体事務局(電話0265・98・5331)へ。

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