「市民おどり」104連6600人 伊那まつり

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「伊那まつり」で熱気あふれる踊りを繰り広げる参加者

「伊那まつり」で熱気あふれる踊りを繰り広げる参加者

伊那市の市民祭り「第44回伊那まつり」は6日、開幕した。初日はJR伊那市駅前の中心市街地を主会場に、「市民おどり」がにぎやかに行われ、市内外から104連・約6600人が参加。躍動感あふれる踊りを繰り広げ、会場は熱気に包まれた。7日は花火大会などを行う。

今年は伊那市、高遠町、長谷村の合併10周年を記念し「つなぐ」をテーマに開催した。いなっせ前で開かれた開会式で、山岸康弘・伊那まつり実行委員長が祭りの開始を宣言。地元の通り町竜の舞保存会と田楽座の勇壮な「竜の舞」やかわいらしい緑ケ丘・緑ケ丘敬愛幼稚園鼓笛隊がオープニングを飾った。

「市民おどり」は午後5時30分にスタート。県道南箕輪沢渡線の山寺から西町までの約1.5キロの区間を踊り連が埋め尽くし、「ダンシング・オン・ザ・ロード」を中心に、伝統の「伊那節」「勘太郎月夜唄」の踊りを繰り広げた。高遠小5年生による「孤軍高遠城」も披露された。

7日は市役所周辺に会場を移し、「遊ingビレッジ」を開催。ダンス、バンド演奏、大道芸などのステージや多彩な屋台も出店する。
花火大会は午後7時30分から市役所西の天竜川・三峰川合流点の天竜川中州で打ち上げ開始。昨年を500発ほど上回る約4500発を上げ、祭りのフィナーレを飾る。

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