日本で最も美しい村の日 原村の取り組み紹介

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「日本で最も美しい村の日」制定を記念し、原村での美しい村づくりの活動を紹介する展示

NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟する原村は、「日本で最も美しい村の日」展を役場ロビーで開いている。今年から同連合により10月4日が「日本で最も美しい村の日」に制定されたことから、改めて原村の美しい村づくりについて知ってもらおうと、これまでの活動や原中学校の「原村学」との連携、村の地域資源などを紹介。村企画振興係の担当者は「記念日をきっかけに、住民の皆さんに美しい村づくりについて考えてもらえたら」と期待している。展示は10月9日まで。

地域資源を生かした自立した村づくりを提唱する同連合は、今年設立15周年を迎えたことを記念し、創立日の10月4日を「日本で最も美しい村の日」に制定。全国で63の町村・地域が加盟しており、記念日には各地で「連合旗」(ロゴマーク)を掲揚するという。村でも同日、庁舎前に掲揚する。

展示では、昨年3月、村内の各種団体でつくる「原村美しい村づくり推進委員会」が作成した後世に残したい村の風景を集めた「原村百景」のパンフレットを掲示した。また、このパンフレットを参考に、原中1年生が今年7月に行った「原村百一景をさがそう」の取り組みも紹介。生徒たちは中学生ならではの視点で村内の風景を写真に収めポスターに仕上げた。鉛筆を並べた「教室からの風景」や八ツ手信号の花壇を写した「お花っていいよね」、森の中に真っすぐ続く道路を撮った「吸い込まれる・・」など8点が展示されてい

村保健衛生自治推進協議会が毎年行う、歩きながら環境美化に取り組む「環境&健康ウォーキング」も今年から10月4日に合わせて行っていく計画だ。

村は土蔵のこて絵と自然と調和した農村景観が地域資源として認定され、2015年に同連合に加盟。今年は5年目の審査の年だったが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、審査は来年に延期になった。

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