環境考えよう レイクウォーク岡谷でパネル展

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リサイクルを紹介するコーナーの展示を準備する関係者

岡谷市と環境市民会議おかやは12日から、環境について考える「おかや環境パネル展」を同市のレイクウォーク岡谷で開く。新型コロナウイルスの影響で中止した環境イベント「岡谷エコフェスティバル」の代替え企画として初めて実施。1~3階に特設会場を設け、パネルや物品の展示を通じて環境保護やごみ・リサイクル問題について考える。18日まで。

市などの主催で年1回開いている「岡谷エコフェスティバル」は今年も11月に開催が予定されていたが、多くの来場者と対面で触れ合う従来の催しは、新型コロナウイルス感染防止の観点から困難と判断。今年度の開催は見送り、来場者が自主 的に見学できる形式のイベントを企画した。

1階レイクコートでは、レジ袋有料化を切り口に、川や海に流出したプラスチックごみの影響や傷ついた生き物たちの写真パネルなど約30枚を展示。マイバッグの作り方を紹介するコーナーや高校生によるパネル展示もある。

2階フードコート前では地球温暖化防止対策として実施する緑のカーテンと地球温暖化防止川柳コンテストの作品を会場内で募集。「環境ぬりえ」の配布もある。3階エスカレーター横ではごみ処理やリサイクルの流れを紹介。3立方メートルの発泡スチロールケースとそれを圧縮して作られたインゴット(15キロ)の実物などを展示する。

期間中は1階で環境省制作の啓発用アニメを上映するほか、市環境課のオリジナルキャラクター「もぐどん」との写真撮影コーナーなども開設。13日からは会場内のアンケートに答えた来場者を対象に、抽選で50人に専門店の買い物券やグルメチケットが当たる企画も用意している。

同課は「プラスチックごみがどんな影響を与えているかを知ってもらい、日々の生活の中で変えられるところから変えていってほしい」とし、来場を呼び掛けている。

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