不戦の誓い 上伊那の寺院で「平和の鐘」

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不戦の誓いを込め、鐘を突く住職=伊那市山寺の常円寺

不戦の誓いを込め、鐘を突く住職=伊那市山寺の常円寺

終戦記念日の15日、上伊那地方の各寺院で不戦を願って鐘を鳴らす行事「平和の鐘」が行われた。戦没者を追悼し、恒久平和への祈りを込めた鐘の音が厳かに響きわたった。

上伊那仏教会が各寺院に呼び掛けて、広島・長崎の原爆の日とともに行っている。

伊那市山寺の常円寺では、角田隆真副住職(30)が鐘楼に上がり準備。正午から鳴り響いた市の防災行政無線のサイレンに合わせ、不戦の誓いを新たにして鐘を突いた。

角田泰隆住職(59)は「当たり前のように日常生活を送れるのが、幸せであり平和であるということ。改めて平和の素晴らしさを(皆さんに)思い起こしてもらえれば」と願っていた。

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