諏訪市「御宿割」で支援 県民の宿泊料金割引

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県民の宿泊料金を1泊2000円割り引く諏訪市の誘客支援事業「おいでなして!すわ泊御宿割」が来年1月5日からスタートする。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国の観光支援策「Go To トラベル」が年末年始に一時停止されていることもあり、ホテルや旅館など宿泊施設が御宿割に寄せる期待は高まっている。対象施設は市内30施設で、計2万泊分を提供する。

すわ泊御宿割は、新型コロナの影響を受けている宿泊施設を支援する市の緊急経済対策で、県民限定で料金を1人当たり1泊2000円(上限2泊)割り引く。具体的には宿泊施設と宿泊プランを選んで予約し、チェックイン時に住所を報告すると、精算時に割り引きが受けられる。

御宿割の運営を受託する諏訪湖温泉旅館組合が対象施設を募集したところ、諏訪湖や霧ケ峰など市内30施設から応募があった。国のGoToトラベルとの併用も可能だが、GoToは感染拡大の「第3波」を受けて、12月28日から1月11日まで全国一斉に一時停止されている。

同組合は「年末年始を除く1~2月は一番の閑散期。御宿割は県民限定で安心して利用できるので、この機会に地元の宿泊施設を応援してもらえたら」と話している。御宿割には限りがあるため、利用が可能か各施設への予約時の確認を求めている。

対象施設は次の通り。

伊東園ホテルズ油屋旅館、上諏訪温泉しんゆ、渋の湯、萃sui諏訪湖、すわ湖苑、諏訪シティホテル成田屋、双泉の宿朱白、布半、浜の湯、ホテル鷺乃湯、ホテル紅や、RAKO華乃井ホテル、御宿鯉住、上諏訪ステーションホテル、湖月館、ホテル若菜、民宿すわ湖、レンタルハウス空、シャンブルドット畳、ホテルヤマダ、ルーピアイン南湖、民宿あひる、ラルバ諏訪湖、湖泉荘、ネオステーションホテル上諏訪、KKR諏訪湖荘、ヒュッテ霧ケ峰、ホテルこわしみず、旅館双葉屋、COCOHOTEL

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