摘み取り楽しんで 諏訪湖いちご園

LINEで送る
Pocket

今季のイチゴ狩りの営業が始まった諏訪湖いちご園。感染防止のためにイチゴを摘むだけで、持ち帰ってから食べてもらう

諏訪市豊田有賀の諏訪湖いちご園で、今季のイチゴ狩りの営業が始まった。新型コロナウイルス感染防止のために恒例の食べ放題ではなく、約1キロを上限に摘み取り、持ち帰ってから食べてもらう。

初日の1日は家族連れらが訪れ、暖かなハウス内で赤く熟したイチゴを楽しんで摘んだ。感染防止のために配布されたビニール手袋も装着。採ったイチゴはぎっしり箱に詰めて、「食べ放題だったらこんなに食べられない。思ったより多い」と喜ぶ姿もあった。神奈川県から松本市の実家に帰省した父親に連れられ、家族3世代7人で訪れた福嶋侑心ちゃん(3)は「(イチゴが)大きかった」と笑顔。母親(31)は「子どもを会わせたかったのですごく気を付けて帰省した。家族で過ごせて良かった」とほほ笑んだ。

約1キロは通常販売しているパックのおよそ3・5個分。例年なら三が日は断るほど予約が入るが、今年はコロナ禍で空きがあったという。同園は「今年は地元客が多そう。寒い時期は大粒があるのでぜひ」と呼び掛けている。

品種は主力の「あきひめ」など3、4種類。出来は例年通り良いという。6月下旬ごろまで営業する。原則無休。摘み取り時間の目安は30分。問い合わせは同園(電話0266・53・5533)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP