平和な世の中願う 光前寺で厄除祈願祭始まる

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護摩をたいて祈とうする吉沢道人住職=9日、光前寺本堂

駒ケ根市の光前寺で9日から、新年恒例の厄除祈願祭が始まった。参拝者は厄よけをはじめ、受験合格や交通安全、家内安泰などを願い、コロナ禍の今年は一刻も早く平穏無事な暮らしが戻るよう祈る姿もあった。11日まで。

本堂内で吉沢道人住職と吉沢道信副住職が、護摩をたいて祈とう。密集を避けるため今年は参拝者の入堂を取りやめたが、それぞれの願いを込めて読経が厳かに響いた。

家族で訪れた南箕輪村の会社員松澤雅樹さん(40)は「一家全員が無事に過ごせることと共に、コロナが早く収まって平和な世の中になることを願った」と話し、厄よけのお札を受け取っていた。

厄除祈願は各日午前9時~午後4時で随時受け付ける。奉納金は1祈願5000円。問い合わせは光前寺(電話0265・83・2736)へ。

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