アメリカの食文化に驚き 境小オンライン授業

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アイダホ州に住むカシーさんからオンラインで話を聞く境小の児童

富士見町境小学校は12日、給食の時間にインターネット会議システムを使ってアメリカとつなぎ、現地の食文化を学ぶ授業を同校で行った。コロナ禍で大勢が集まれないため、教室ごと映像を大型モニターに映して全校児童が参加。児童たちはアメリカの食生活を聞いて、異文化について学んだ。

同校では、「食」への理解を深めてもらおうと、給食に関する学習を行っている。この日は外国の食をテーマに、同校ALT(外国語指導助手)のヘルナンデス・リチャード(37)さんの姉でアイダホ州に住むフォギー・カシーさん(43)から話を聞いた。

約16時間の時差があるアイダホ州は夜で、カシーさんは夕食中。メニューの中から、広く食べられている「コブサラダ」を紹介した。大きな皿に鶏肉やアボカドをいっぱい盛ったサラダの量に、児童たちはびっくり。少し照れながら、「ほかに何がありますか」と質問すると、カシーさんは果物の盛り合わせから「ブッラクベリー」を取り出し、色や食べ方を説明していた。

6年生の児童は「日本とアメリカとの食事の違いが分かって勉強になった。もっといろんなことを聞いてみたくなった」と話していた。

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