「お金」を考える 諏訪東理大生が勉強会

LINEで送る
Pocket

勉強会を企画し、参加者に「お金」についての考え方を紹介する吉澤朋希さん(左)と堀川純さん(左から2人目)

公立諏訪東京理科大学(茅野市)経営情報学科4年生の2人が13日、新社会人を主な対象に「お金」や「稼ぐ」ことについて考えてもらうための勉強会を、茅野市のコワーキングスペース「ワークラボ八ケ岳」で開いた。参加した諏訪地域などの新社会人や学生ら7人に、生きていくために知っておいてほしいお金に関する情報を紹介した。

株式投資をしている堀川純さん(23)と、4月に金融機関に就職する吉澤朋希さん(22)が同ラボの 働き掛けを受けて初めて企画した。「生きていくために 生涯で約3億円が必要と言われている」と指摘し、お金を増やす”作戦”が必要とし、一例として株式投資の仕組みなどを解説した。

堀川さんは「例えば北朝鮮がミサイルを打つと株価が変動する。世の中とのつながりが見えるのが面白いところ」と株式投資の魅力を紹介。オブザーバーとして参加したファイナンシャルプランナーの30代男性は「株式投資はお金を増やす一つの方法に過ぎない。人生の幸せやわくわくすることを考えて働き、作戦も立てて」とも助言した。

企画の趣旨に興味を持ち参加したという、この春に諏訪地方で就職する愛知工業大(愛知県)の男子大学生=辰野町=は「3億円は大きな数字だと思った。お金についてしっかり考える必要があると分かった」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP