市道2級8号バイパス30日開通 茅野市

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30日に開通する市道2級8号線バイパスルートの第1期工区(写真奥が諏訪中央病院)

茅野市が同市玉川で建設工事を進めてきた市道2級8号線のバイパスルートの第1期工区が30日午前10時に開通する。東海大諏訪高校グラウンド東側から諏訪中央病院付近までの約650メートル区間で、周辺のほ場整備事業に併せて幹線道路として整備。荒神地区(玉川神之原)の狭い道路環境の解消などを図る。

地元住民の要望を受けて2015年度に事業を開始し、今回の開通区間は17年度に着工した。諏訪中央病院へのアクセス向上を図るほか、バイパスルートから北側にあるAコープファーマーズサンライフ店方面を結ぶ市道約400メートル区間も開通し、住民の生活道路としての利便性向上も目指す。

道路幅員は車道6.75メートル、片側歩道2.5メートルで一部は両側に歩道を整備した。

第1期、2期工区に分け、1期工区の道路工事は常富興業、平成、高見土建が請け負った。市建設課によると、県道上槻木矢ケ崎線から東海大諏訪高までの2期工区(取り付け部分を含む約280メートル)の完成時期は「現時点で未定」という。全体事業費は約6億8000万円で、国の補助金を一部活用する。

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