モッコウバラ咲き誇る 宮田の大島さん宅

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今年も見頃を迎えた大島さん宅のモッコウバラ

宮田村町三区の大島攻さん(76)が自宅の庭で育てる中国原産のバラ「モッコウバラ」が見頃を迎えた。黄色の八重咲の花がフェンスを覆うように咲きそろい、見る者の目を和ませている。

モッコウバラは、秋篠宮家の長女眞子さまの「お印」として知られる。

花が好きな大島さんの妻欣江さんが13年ほど前「とげがなくて手入れしやすい」と苗木を1本定植。以来、庭を囲うフェンスに沿って成長し、今では横10㍍、幅1.5㍍にわたって直径約2.5センチの黄色の八重咲の花を無数に咲かせている。

今年は例年より10日程度早い4月26日に咲き始めた。花は1カ月程度咲き続けるため大島さんは「今年は5月いっぱいは楽しめそう」と見込んでいる。

モッコウバラの主である欣江さんは4年前に死去した。大島さんは「花好きでやさしい心をもった妻への鎮魂歌として、これからも大切にしていきたい」と、見頃になったモッコウバラに亡き妻の姿を重ねて合わせていた。

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