鮮やかレンゲツツジ 宮田高原で見頃

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見頃を迎えた宮田高原のレンゲツツジ

宮田村の宮田高原(1650メートル)で、レンゲツツジが見頃を迎えた。新緑の中に鮮やかなオレンジ色が生え、訪れた人たちの目を楽しませている。

同高原のレンゲツツジはもともと自生していたが、高原の魅力向上を狙いに村が1992、93年と2017、18年に苗木を植栽。現在は自生している分と合わせて約3600株が高原のあちこちに根付いている。

9日には同村公民館の「ウイークデーウオーキング教室」の32人が訪問。間近に迫る中央アルプスの眺望と高原を吹き抜ける爽やかな風、鮮やかなオレンジ色の花を付けるレンゲツツジを堪能した。

辰野町から参加した樋口恵美子さんは「天気にも恵まれ花も眺望も素晴らしく感激した。全国区の観光地と言える場所では」と話していた。

村産業振興推進室によると、今年の開花はここ2年ほどに比べ1週間程度遅め。ピークは20日ごろを見込み、6月いっぱいは楽しめるという。

村は20日午前10時から、同高原で山野草観察会を開くほか、8月31日締め切りで「宮田高原レンゲツツジフォトコンテスト」を実施する。問い合わせは同推進室(電話0265・85・5864)へ。

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