参道彩るアジサイ 諏訪の正願寺

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正願寺の参道で咲き始めたアジサイ

諏訪市岡村1の正願寺(宮沢貴則住職)の参道でアジサイが咲き始め、青や赤、白など色とりどりの大輪が見頃を迎えつつある。今週末ごろには満開になりそう。

本堂に通じる参道約30メートルの両脇に約50株のアジサイが植わる。同寺によると、現在は5分咲き程度で、例年より花数は少し多めという。時折雨が降った29日、下校中の上諏訪小学校4年の児童(9)は友達とアジサイを鑑賞。「雨の日にぴったり。紫色とミント色があってきれい」と話していた。

前住職の長女が生まれた後、寺の隣を流れる角間川に転落しないように、フェンス代わりに植えたのが始まり。一時は500株以上あったが、河川改修などで減ったという。境内のアジサイも改築などで多くは抜き取ったり刈り取ったりしたが、参道のアジサイは彩りを見せ続けている。

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