絵画と写真、自然の美 竹内、結城さん二人展

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初の二人展を開いている竹内香織さん(右)と結城砂由美さん=モンベル諏訪店

スカイダイビングがきっかけで知り合い、23年来の友人というパステル画、水彩画の竹内香織さん=原村=と写真の結城砂由美さん=横浜市=による初めての二人展が21日、諏訪市沖田町のモンベル諏訪店で始まった。空を飛ぶことが好きだった2人は今も山岳や高原、自然の美しさに魅せられ続けており、その時々の感動をそれぞれの感性で表現している。27日まで。

結城さんがスカイダイビングを始めたのは1998年で、この時すでに竹内さんはインストラクターだった。互いに技術を高め合い、一時はチームこそ違うがともにスカイダイビングの世界選手権に出場した経験を持つ。引退もほぼ同時期。その後、竹内さんはパステル画、結城さんは登山、カメラで実力を高めた。

会場に並んだ作品や絵画が35点、写真が13点。標高の高い山から見た濃い青色の空や街の明かりなど邪魔する光がない大自然の中の満天の星、富士山など同じテーマで描いたとみられる絵と写真も並んで飾られている。それぞれの自信作を会場に持ち寄ったところ、同じような構図の絵と写真が偶然にも数点あり、竹内さんは「打ち合わせもなく似たような作品をお互いで用意するなんて面白い。好きなものの見方が同じなのだろう。これまで開いてきた個展とは一味違う二人展のハーモニーを感じてもらえたらうれしい」と話していた。

竹内さんの出品作には心の中の感情を表現した抽象的な作品もある。期間中はパステル和アートレッスンを同時開催。問い合わせは竹内さん(電話080・3526・3339)へ。

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