規格外農産物を安価で 自由農園生産者の会

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販売開始と同時に多くの人が野菜を買い求めた「はね出し市」

たてしな自由農園茅野店、原村店に野菜などを出荷している「たてしな自由農園生産者の会」は7月31日、規格外の野菜を安価で販売する「はね出し市」を茅野市米沢の茅野店で開いた。開始直後から多くの人が訪れ、野菜を買い求めた。売上金は市内でこども食堂を運営している市民組織「樫の木会」に寄付する。

自由農園はカレー食材の野菜などを樫の木会に提供しており、生産者の会としても協力したいと、自家処理などに回る規格外品を販売する催しを初めて計画した。30~40人ほどの生産者がキュウリやトマト、ジャガイモ、トウモロコシ、ニンニクなどを提供し、1皿単位で販売した。

規格外とはいえ、十分に食べられる野菜ばかり。1皿100円と安く、開始と同時に次々と売れた。

生産者の会の池田昌道会長=原村=は「たくさんの野菜を出してもらい生産者に感謝している。少しでもこども食堂の役に立てれば」と話した。はね出し市は盆以降にも計画している。

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