オートバイ神社を設置 車山高原

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交通安全を願って設置された車山高原オートバイ神社

茅野市の車山高原観光協会と信州綜合開発観光は車山高原スカイパークスキー場駐車場内に「車山高原オートバイ神社」を設置し、7日、鎮座祭を現地で開いた。オートバイ愛好者らを含め約60人が参加。新型コロナ禍で人との距離が保てるバイクの需要が高まる中、夏の時期を中心にツーリング客が多い高原一帯で事故が起きないよう願って設置した。

ヒノキ造りのほこらで、土台を含めると高さ1.1メートル、幅と奥行きは40~50センチほど。屋根は銅板でふいた。交通安全や道ひらきの神様として信仰される猿田彦神をご神体にまつった。関係者によると、国内のオートバイ神社は13カ所目で、県内では東筑摩郡筑北村内の神社に次いで2カ所目という。

鎮座祭では神職が祝詞を奏上し、参列者が玉串をささげた。車山高原スカイパークリゾートの藤森貴之総支配人(42)は「バイクのツーリングだけでなく、車でドライブに訪れる人も多い。安心安全な場所として自然を楽しんでほしい」と話した。

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