諏訪湖上花火 来場者1万8700人

LINEで送る
Pocket

諏訪市は24日、諏訪湖で1~15日の日程で行った「第73回諏訪湖祭湖上花火Two Weeks」(市などでつくる実行委員会主催)の来場者数をまとめた。大雨災害の影響で中止した14、15日を除く13日間の来場者は1万8700人だった。一方、花火の様子をライブ配信した動画共有サイトYouTube(ユーチューブ)の「諏訪湖の花火公式チャンネル」登録者は746人で、視聴回数は4万4919回に達した。

諏訪湖祭湖上花火は2年ぶりに開催した。「花火の意義と伝統を継承し、災禍からの早期復興を願う花火」として、コロナ禍に対応する新たなスタイルを構築。1日の打ち上げ規模を10分間、約500発とし、会場にスタッフを配置して「3密」回避など感染対策を呼び掛けた。市によると、来場者からの感染報告はないという。

また、新しい花火の楽しみ方として、花火の映像をLCVテレビとLCV―FM、ユーチューブにライブ配信した。来場者の最多は11日の3100人だったが、視聴回数の最多は雨が降った13日の2174回だった。

金子ゆかり市長は「コロナの感染状況が収まらない中、諏訪湖の花火に対するリクエストもあった。さまざまな課題に折り合いをつけて、皆さんの気持ちをくんで形にできた。開催できたことが成果だと思う」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP