29日「ごちそうマルシェ」 諏訪市の青空市場

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諏訪市大手の民間駐車場で毎週木曜日の午後に開いている青空市場「大手マルシェ」が、11月で開始から2周年を迎える。関係者が記念イベントを計画しており、前段として今月29日、出店者と利用者の食を中心とした交流会「ごちそうマルシェ」を市内で開く。「地元食材の利用法をPRする機会にもしたい」と来場を呼び掛けている。

「大手マルシェ」は2014年11月から開始した。岡谷市の野菜生産者の取り組みからスタートし、現在では毎回15人前後が出店するまでに拡大。野菜をはじめ、クラフト作品など幅広い品が並び、インターネットのSNS(交流サイト)によるPR効果もあって、利用者も増えているという。

「ごちそうマルシェ」は、市場会場近くの飲食店「@マイケルズ」で開く。マルシェで出店する農家の野菜をはじめ、諏訪地方特産の寒天や凍り餅などを同店で調理。野菜は目の前で串揚げにする。会場の駐車場を提供している同店経営会社の専務、吉田浩さん(42)は「地元食材が主役となるような料理にしたい」と話す。

寒天製造販売のイリセン(諏訪市)専務の茅野文法さん、みそソムリエの資格を持つ喜多屋醸造店(岡谷市)の長峰愛さんを講師に、商品へのこだわりなどを聞く「おいしい講演会」も予定している。

交流会は午後7時から。会費は食べ放題で2000円(飲み放題付きは3600円)。参加希望者は吉田さん(電話080・1164・1700)へ。

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