マツタケお待たせ JA上伊那東伊那支所

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駒ケ根市東伊那のJA上伊那東伊那支所に、同市竜東地域産マツタケの持ち込みが始まった。空梅雨や残暑の影響で例年に比べ半月ほど遅め。ようやく出始めた秋の味覚に、関係者は胸をなで下ろすとともに、今後の豊作に期待をかけている。

同支所は17日にキノコの受け入れを始めたが、初日の持ち込みはなし。20日すぎから徐々に入り始め、28日には今シーズン最多の約24キロが持ち込まれた。

同JA営農部きのこ広域担当の岡田直也さんによると、今年は残暑が影響して発生が遅れていたが、今月中旬の長雨と朝晩の気温の低下で発生条件が整ったとみられる。今後は「徐々に気温が下がれば期待が持てるが、日中の暑さが心配」。10月上旬にピークを迎えそうと予想している。

同支所の受け入れ特設会場では直売もしており、この日は入荷と同時に次々と売れていく盛況ぶり。親戚などへの贈答用に毎年買い求めているという箕輪町の萩原岩夫さん(89)は「雨続きで心配していたが、今年も出てよかった。喜んでもらえると思う」と笑顔を見せていた。

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