富士見の伊藤さん トラ柄編み物孫たちへ

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トラ柄のアクリルたわしなどを作る伊藤恵子さん(右)。愛らしい編みぐるみは4人の孫にプレゼントした

富士見町御射山神戸の伊藤恵子さん(66)が、黒や黄色のアクリル糸を用い、来年の干支の「寅」をモチーフにしたアクリルたわしや、トラの編みぐるみを作っている。出来上がったばかりの愛らしい編みぐるみは「私の”虎の子”ですから」と、4人の孫たちへのひと足早いクリスマスプレゼントにした。

元小学校教諭で、現在は町子ども課・地域連携推進支援主事を務める。コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたのを機に昨年、子どもの頃に好きだった編み物を再開。夕食後の時間や週末の2日間を使って帽子やぼんぼんなども編んでいる。

トラ模様は11月下旬から編み始めたという。「色や模様の入れ方を変えながら作っていますが、夢中で編むから数がどんどん増えちゃって」と伊藤さん。トラ柄たわしは食器に付いた頑固な汚れもしっかり落としそうな印象。友人に贈ると「地味な台所が明るくなって、気持ちも明るくなった」と喜ばれたという。

「黄色にはコミュニケーション力を上げたり、家族の仲を良くしたりする効果があるそう。干支の編み物で皆さんの気持ちを明るくできればいいですね」と話している。

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