映画「バースデーカード」 岡谷で先行上映

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「バースデーカード」の先行上映会をPRするチラシ

「バースデーカード」の先行上映会をPRするチラシ

諏訪地方で全体の8割以上の場面が撮影された映画「バースデーカード」が全国公開(10月22日)に先立ち、10月16日午前11時30分から岡谷市中央町の映画館「岡谷スカラ座」で先行上映されることが決まった。上映後は吉田康弘監督が舞台あいさつを行い、映画に込めた思いや諏訪地方の魅力などについて語る。諏訪地方観光連盟諏訪圏フィルムコミッション(FC)の発足10周年記念事業で10月7日から同館でチケットの販売を始める。

同作品は夫と2人のきょうだいを残して病死した母から毎年誕生日に届く手紙を通してさまざまな経験を積み、成長していく娘の物語。手紙が紡ぐ母と娘の絆を描いた感動作で娘・紀子役を女優の橋本愛さん、母・芳恵役を宮崎あおいさんが務める。諏訪湖を中心に諏訪市尾玉町、塩嶺峠(岡谷市)、霧ケ峰高原(諏訪市)、高島小学校(同)、諏訪東京理科大学(茅野市)などが登場する。撮影は昨年7~8月に行われ、同FCが協力業者やエキストラの募集などで映画づくりをサポート。1カ月で延べ約600人のエキストラが携わった。

チケットは全席指定で大人1700円、大学生1500円、高校生1400円、中学生1200円、小学生・幼児1000円。定員は190人で先着順。

同FCの宮坂洋介さん(38)は「諏訪地方でロケが行われ、舞台設定も諏訪という全国公開作品が完成し、全国に先駆けて上映されるという特別な企画。とても貴重な機会なのでぜひ見に来てほしい」と話している。問い合わせは同FC(電話0266・52・4141)または岡谷スカラ座(同22・2773)へ。

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