園児とXマス交流 諏訪養護ふじみの森分教室

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ウクレレとハンドベル演奏でクリスマスの曲を奏でる「ふじみの森分教室」の生徒たち

県諏訪養護学校高等部ふじみの森分教室(富士見町)の1~3年生16人が22日、近くの富士見保育園を訪問し、園児たちにウクレレやハンドベル演奏でクリスマスソングを届けた。サンタクロースやトナカイに扮し、演奏や歌、ダンスを披露。森をイメージした分教室のマスコットキャラクター「もりーくん」「もりみちゃん」も登場し、ひと足早いクリスマスを一緒に楽しんだ。

分教室は2019年度、富士見高校の校舎を利用して設置された。3学年がそろった今年度は生徒会が発足し、文化交流委員会が園児とのクリスマス交流を企画。プログラムを考え、絵本の読み聞かせや演奏の練習を重ねてきた。

年少~年長のクラスごと3回に分けてステージ発表。生徒は「メリークリスマス」と声をそろえ、ウクレレの豊かな音とハンドベルの優しい音色で曲を奏でた。「赤鼻のトナカイ」はダンスを交えながら歌い、園児たちに「一緒に踊りましょう」と笑顔で呼び掛け。「おしょうがつ」の歌には、2人の和尚さんが出てきて「和尚がツー」とポーズを決めた。

一緒に歌って、踊った園児たちは「ありがとうございました」とお礼をし、もりーくん・もりみちゃんのシールをクリスマスプレゼントとしてもらうと、にっこり笑顔を浮かべた。トナカイに扮した同委副委員長で3年の生徒(18)は「喜んでもらえてうれしい。後輩たちも交流を続けていってほしい」と願っていた。

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