諏訪湖一周ウオーク 県内外から1200人

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第21回諏訪湖一周ウオークで軽快にスタートする参加者たち

第21回諏訪湖一周ウオークで軽快にスタートする参加者たち

第21回諏訪湖一周ウオーク(実行委員会主催、長野日報社など後援)は2日、諏訪市湖畔公園を発着点とするコースで行った。県内外からウオーキング愛好者ら約1200人が参加し、諏訪湖の眺望を楽しみながら元気に歩いた。

健康づくりやウオーキングを通しての触れ合いを楽しんでもらおうと毎年開催している。諏訪湖一周16キロと諏訪湖半周8キロ(帰りは遊覧船乗船)の2コースを設けた。参加者数は昨年とほぼ同数で県外者は全体の2割ほど。青森県や大阪府、山梨県など全国各地から愛好者らが集まった。

今年は環境に配慮したエコ活動の一環でマグカップ持参運動を初めて取り入れた。発着地点やチェックポイントで振る舞われる麦茶を飲むため、各自マグカップを持参し、ごみを出さないようにした。また、16キロコースの出発時間を15分早め、混雑を緩和した。多くの親子連れにも楽しんでもらおうと3歳以下は参加費を無料にした。

参加者は入念な準備体操のあと、打ち上がった花火の合図でスタートした。伊那市の「すこやか健康塾」OB会のメンバーら10人で参加した真壁勝さん(66)は今年で8回目の参加といい、「諏訪湖は景色が良く、道も平たんで歩きやすい。体調に気を付けながら楽しく歩きたい」と話しゴールを目指した。

出発時は曇り空だったが、次第に晴れ間が広がり、諏訪の最高気温は26・2度の夏日となった。参加者は途中、休憩を挟みながら仲間同士で談笑したり、1人で黙々と歩いたりとそれぞれの楽しみ方でウオーキングした。

実行委員長の河西秀樹・市企画部長は「今年も多くの人に参加してもらった。最初天気が心配だったが途中から晴れてきて良かった。諏訪湖の魅力を発信するため今後も(諏訪湖一周ウオークを)続けていきたい」と話していた。

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