経塚保育園の新園舎開園 子育て支援センターも

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駒ケ根市は11日、同市町二区に建設した経塚保育園の新園舎と子育て支援センターの開所式を同園で開いた。園児や関係者ら90人余が参加。真新しい園舎でバルーンアートとマジックのステージを楽しみ、両施設の開所と、園児らの新たな生活のスタートを祝った。

同園は老朽化や耐震性の問題から移転新築の方針が決まり、今年度、既存園舎の南側に新たな園舎が完成。併せて飯坂保育園にある子育て支援室と下平保育園の病後児保育室を集約し、乳幼児家庭の交流の場として機能する子育て支援センターも整備された。

新園舎は「木の温もり」が感じられるよう、木材をふんだんに使用し、市内の保育園で初となる芝生の園庭を導入。開所式で柏原秀子園長は「きょうからここで新しい生活が始まります。みんなでどんなことをしたら楽しいか、一緒に考え、発見していこう」と呼び掛けた。

続いて風船遊劇団「ゴンベエワールド」がマジックとバルーンアートのステージを披露。園児らは風船がアニメのキャラクターや動物などさまざまな形に変化していく様子を食い入るように見つめ、真新しい園舎に歓声を響かせていた。

式では開所に先立ち、市が公募した子育て支援センター内の「子育てひろば」の愛称を発表。56点の応募があったといい、審査の結果、同市中沢の片桐華織さんが考案した「まぁるくなあれ♪」に決定した。

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