武田信玄狼煙リレー 今年は3回に分け実施

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昨年の武田信玄狼煙リレーで狼煙台に点火する小学生ら=2021年10月30日、中川村

南信州から山梨県までを結び「狼煙リレー」を行う「武田信玄狼煙会」(秋山大一幹事長)は19日、今年度の初会議を下伊那郡喬木村で開き、活動計画を決めた。今年のリレーは、南信州~上伊那(8月27日)、諏訪(11月26日)、富士見高原から山梨県(日時未定)と3回に分けて実施する。

昨年は武田信玄生誕500年を記念し、初めて下伊那郡根羽村の杣路峠から甲府市の躑躅ケ崎館まで連続してのろしをつないだが、今年は「関係地域の交流やつながり」を重視し、3回に分けての実施とした。

南信州~上伊那は根羽村杣路峠から松川町や中川村陣馬形を経由し、箕輪町、塩尻市を範囲に実施。諏訪地方は岡谷市花岡城址から茅野市、富士見高原リゾートの予定でリレーする。富士見高原リゾート~山梨は、秋ごろをめどに今後、詳細を詰めていく。武田信玄に関する勉強会も8月21日に松川町、11月26日に諏訪地方で開く予定。

会議には各地の担当者ら30人が出席。役員改選で会の代表者となる幹事長に秋山大一さん=諏訪市=を再任した。任期は1年。秋山幹事長は「昨年は多くの協力でリレーを実現できた。今後はこれを礎に民間の力でムーブメントを起こし、多くの皆さんに発信しながら地域活性化につなげていきたい」と話していた。

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